神様のつくりたかった世界
「神様のつくりたかった世界ってどんな世界なの?」と尋ねるこどもと真我のおじいちゃんの対話。こどもはこの世界の真実を知る中で自分の生き方を見つけ出します。
立ち読み 試聴木や森のつくりたかった世界
一体であることを知らない人間たちによって木々が切り倒され、森は破壊されてしまいます。そんな中、木々たちはすべてがひとつの世界であると人間たちに伝えたい、一体の存在である人間たちと尊び合いたい…と、その術を模索しはじめます…。
立ち読み 試聴大地や山々のつくりたかった世界
分離感でいっぱいの人間くんたちに大地くんと山くんは胸を痛めています。人間くんたちの幸せを願い続けますが、その想いは届くのでしょうか…。
立ち読み 試聴花々のつくりたかった世界
神様の望む世界をつくろうと花々は儚い命を精一杯に輝かせて、お互いに応援し励まし合っていました。ある日ダンプカーがやって来て…。
立ち読み 試聴川や海のつくりたかった世界
大切な家族を人間さんによる汚染で亡くしてしまった川くんと海くん。けれども、人間さんはひとつであることを知らないから、彼らのほうが苦しいのでは…と心痛めていました。そんな川くんと海くんのお話です。
立ち読み 試聴鳥たちのつくりたかった世界
まだ人間さんたちが分離感が少なかった頃、神秘の中にいることを感じ愛しさにあふれていました。鳥さんたちとも互いに尊敬しあっていました。時を経て現代。今や分離感にさいなまれた人類の戦いが始まろうとしていました。そのとき、ことばを持たない鳥さんたちが取った行動とは…?
立ち読み 試聴動物たちのつくりたかった世界
鳥さんたちの行動にこころを痛め、集結した動物界の長たち…この世界の真実を人間さんたちに伝えようと、唯一ことばを話せる白ライオンが動物たちの想いを胸に、人間たちの元へ向かいます。そして…。
立ち読み 試聴星々や太陽のつくりたかった世界
星々は集まり、人間の行く末や幸せについて話し合っていました。そこに、地球に住む人間くんたちが分離感からくる戦いの中、苦しんでいるとの報告が入ります。星々が送り始めた愛のメッセージは…。
立ち読み 試聴地球のつくりたかった世界
星々から地球への最終審判が下ろうとしていました。そこにやって来た母なる地球。子どもたち(人類)への愛は木星をはじめ、星々のこころを動かしはじめました…。
立ち読み 試聴人が本当はつくりたかった世界
人類最後の選択の時、分離感の薄い人々に星々の願いが届きはじめました。そんな中、多くの人が愛のメッセージを発信しはじめます…。人が本当はつくりたかった世界に出逢う、シリーズ最終章。
立ち読み 試聴